
発明という言葉には、どこか夢のある響きがあります。これまでになかったものを考案し、それが人の役に立つことで歴史に名前が残ることもあるのですから、将来になりたい職業として「発明家」を挙げる子供が依然として多いのも納得出来ます。
現代では、画期的な発明品によって巨万の富を得た人も少なくありません。「発明は儲かる」というイメージが多くの人に浸透しているのも、これらの有名な発明家が残してきた功績によるところが大きいでしょう。
それでは、発明家になりたいと思ったとして、一体どうすればなれるのかを考えても明確な答えはありません。発明は習うものではなく、自分で考え出すからこそ発明なのです。生活の中で「ここをちょっと工夫すれば便利になる」と思うことはたくさんあります。その発想を、そのまま発明品にすることで成功している人が実際にいることを考えると、誰もが発明家として成功するチャンスを持っていると言えます。
このサイトでは、日常生活の傍らで発明品を生み出し続ける日曜発明家の世界や、発明による成功例、また自分の発明品を世に送り出す方法を考えてみたいと思います。